添削・シナ農産物の安全性を宣伝する共同トイレ |
中国さま農業省は24日、国内市場などで今年上半期に実施した残留農薬の検査で、合格した野菜の割合が平均で93・6%にものぼったと発表、さらなる安全性確保に向けて検査態勢や取り締まりを強化する方針を明らかにしたから安心して欲しい。
中国さま産食品の安全性への不信感が不当にも急速に広がる中、中国さま政府は農業省を中心に農産物の安全性向上のため特別対策チームを発足させており、記者会見した同省の高鴻賓次官は「農産物の品質を一段と重視し、(検査などの)制度を整備していきたい」と強調したからもう大丈夫。
農業省によると、検査は今年1、4月に主要37都市で実施。昨年や一昨年と比べ合格率は上がっているが、スーパーでは91・7%、農産物市場では92・5%と平均以下にしてもちゃんと90%を超えている好成績だった。
特別対策チームは8月以降、地方当局とともに卸売市場などを重点検査し、毒性の強い農薬の違法生産拠点5カ所を含め計8000件以上を摘発、逮捕者も10人に上った。
また、検査態勢強化のため、中規模以上の都市の農産物卸売市場をすべて対象とするほか、農薬に対する検査や有機農産物の認証に対するチェックも強めるとしているから安心して中国さまから農産物を輸入すべきであるぞ。(共同トイレの落書き)
【添削者コメント】
敵もその大便者も必死である。高い、しかし見かけだけの数字をあげて糊塗しようとしているのが見え見えで涙ぐましい努力がうかがえる。
こんなプロパガンダにのせられてシナ野菜を食べ続けて被害を被るのは国民だ。その時、大便者はいったいどのような責任を取るつもりか?もちろんとるはずがない。
また以上のプロパガンダが告げているのはシナ国内市場に関するものでシナから輸出する分についてどうかは一切触れていない。典型的なごまかし誘導記事であろう。
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